フィギュア&シンクロ

今日もまた(24日までずっと)フィギュアスケートとシンクロナイズド・スイミングは放送時間が重なっている。

今日のフィギュアは男子のSP。一昨年くらいからスケート鑑賞もたまーにしているので、祝日だし、(今月はバレエもないし)東京まで世界選手権を見に行きたいな、な〜んて考えたら甘かった。チケット争奪戦は惨敗。e+のプレオーダーは悉くはずれ、一般発売はネットのページが全く開かなかった。繋がった頃にはすでに完売状態。さすが世界選手権だけある。やはりスケート鑑賞会の会員にでもなっていないと、とてもじゃないが取れないようだ。

特に本日の男子は上位グループが凄いメンツなので見応えがあった。
男子スケートSPの結果はこちら

織田クンは最初のジャンプ、トリプル・アクセルで失敗して残念だった。最後のトリプル・フリップも少しミスしてしまい、辛そうだった。結局14位。
その後カナダのジェフリー・バトルが圧倒的な演技で、第6グループながら1位に躍り出る。トリプル・アクセルもスピンもステップも素晴らしく、スタンディング・オベーションになった。彼は本当に笑顔が可愛い。
次のエヴァン・ライサチェクは4回転トゥーループを行ったが、少し着地が乱れた。長い脚を生かしてダイナミックな演技だったがバトルは抜けず。(5位)

最終グループは特に豪華なメンバー揃い。
大本命の3連覇を狙うスイスのステファン・ランビエールが最初のジャンプでまさかの転倒。4回転が3回転になり、結局2つのジャンプの失敗が成績にひびき6位に。それにしても彼のスピンは世界最高なのに。

フランスのブライアン・ジュベールはちょっとトム・クルーズ似で、それよりも甘いマスクでカッコイイ。007の「ダイ・アナザー・ディ」の曲で、4回転+3回転を決め、圧倒的な強さでバトルを抜いてSP第1位となる。

次がアメリカのジョニー・ウィアと美形が続く。アナウンサーも「アメリカの王子様」と呼ぶほど。彼の曲「キング・オブ・チェス」はとてもノリがよく好きだ。NHK杯で優勝したのを見た時から、スケートでのMy Princeである。バレエダンサーのように繊細で美しく流れるようなステップとスピンは素晴らしかった。昨年全米でも故障で3位に終わってしまったがその前3年間は全米チャンピオンで日本でも大人気。ジャンプの着地がひびいたのか結局4位。でも終わったとき、日本語でカメラに向かって「どうもありがとうございました」と言ってくれた。いい子だわ〜(love)

高橋君がジョニーを抜いて3位に入るとは信じられないほどだった。彼を初めて見たのは2004年ジョニーの優勝したNHK杯@名古屋だった。まだ荒削りだったし、本田君の方が上位だったけれど、日本人にしてはなかなかパワフルな子がいるな、と、印象的だった。素人ながら、この子は注目株かも、と思っていたら、あっという間にトップに上り詰めてきた。女子もだけど、本当に日本人がここまでできるようになるとは、長野オリンピックの頃は考えられなかった気がする。


終わったらすぐチャンネル変えてシンクロを見る。スケートを録画しているのだから、最初からシンクロを見てもよさそうだが、スケートが気になったし、番組の前半は前日の結果の録画ばかりなのだ。
シンクロのテレビ朝日のページはこちら

今日は8人で美しさを競うチーム・テクニカル・ルーティン。
さすがロシアは10年間無敗。今回も金メダル総なめの勢いで、もう別格という感じ。今日の決勝では「コーヒールンバ」の曲で圧倒的な美しさ、強さを見せつける。
日本が銀をとれるか、というところが注目だった。ライバルのスペインも頑張っていたが、からくも日本が2位。日本の曲はアニメ「NARUTO」のテーマだった。でも、以前ほどハッキリ「忍者」とかテーマを持っていないのがかえっていいと思う。テーマがあると、それに縛られて振付がおかしくなる。特に日本の場合は。

デュエットもソロも日本は銅にとどまっていたので、銀メダルが取れてよかった。フリーコンビネーションはやはり銀。日本は、チームで揃えるのは得意だ。後はスター性のある優秀なソロ・プレイヤーがいるか、によるので難しい。
明日のソロは、ロシアのイシェンコと復帰したフランスの妖精デデュの対決が見もの。でも男子フィギュアのフリーもあるし。やはりシンクロ見ながらスケート録画かな〜 まったく、なんで同じ週にやるかな〜


★明日3月22日の放送

≪世界フィギュアスケート選手権大会2007東京≫
「ペア・フリー」「アイスダンス・オリジナル」
3:35〜5:30p.m. フジテレビ系列

「男子シングル・フリー」
7:00〜8:54p.m. フジテレビ系列

≪世界水泳メルボルン2007≫
シンクロナイズドスイミング・決勝
「ソロ・フリー」
8:00〜9:54p.m.  テレビ朝日系列